ヒップの悩みとヨガで解消
ヒップの悩みは脚の悩みと同様、永遠のダイエットテーマです。ヒップがたれていると、パンツもかっこよくはけません。ヒップの筋肉は細胞の目覚めが鈍く、活動させるには刺激や活力を意識して与えていくことがとても必要になります。引力がある地球では「物体は落ちていく」のは当然ですが、引力の力だけではヒップはたれません。そのままのしておくと、どんどん垂れていくことになります。
これを防止するためのヨガの修復法は、腰からヒップにかけての筋肉を伸ばすポーズで、鈍感な筋肉細胞に刺激を注入することです。日ごろから意識してこのポーズをしてみましょう。やるとやらないとではヒップの垂れ具合が変わるはずです。日常生活で気をつけることは、自分に合った靴を履くことです。ミュールなどヒールのある高い靴は、骨格のバランスを崩しがちです。立った姿勢でもヒップの筋肉がつきにくくなり、ヒップがたれることに繋がってきます。せめて週に3日は、かかとの低い靴をはき大股で歩きましょう。
また、ヒップが大きいという悩みがある人もいるでしょう。ヒップの筋肉が引き締まった型なら問題ありません。しかし骨盤についている左右のバランスが悪いかたい筋肉は、腰周りを大きくしてしまいます。そのままの状態にしておくと、よりかたくなり、ヒップの存在感がますますアピールされていきます。
これらを直すためのヨガの修復法は、こりかたまっている鈍感なヒップの筋肉を充分にほぐし、柔らかくします。筋肉を刺激することによって、引き締まった小さなヒップへと変化していきます。
かたいヒップの筋肉は積み重なってできたものなので、ほぐすのも毎日の積み重ねが大切です。「環跳」というツボを刺激し、かたい筋肉をほぐし余分なかたさを取るだけでも、ヒップは小さくなっていきます。